どれもわたしに必要
今現在のわたしにとっては、
「100%自分原因説」でわたしにとってありがたいのは、いま現在目に見えているもの、実際に五感で認識できるものだけが現実っていうことを言いきってくれること。
不安や恐怖の感情に飲み込まれて嵐のようになってるときに、このことを思い出して、そうだったこの不安は実際に起こっていることじゃないんだった。ってふっと落ち着くことが出来る。
そして落ち着いた後、どうしてこんな風に考えたのかな?この思考で得をするわたしの欲求って何かな?ってセドナに繋げることができる。
そして、全部過去の自分の思考が原因だから、自分の思考次第で何とか出来るんだっていう安心感はすごい。
今は100%自分原因説からちょっとだけ距離を置いているけど、この考え方はすごくわたしに役立ってくれている。
距離を置いてる理由は、アングリーワークが楽しくて毎日やってたけど、嫌な思いをすること、悲しい出来事が起こると、どうしてこんなことになったの、何かわたしに直すべき何かがあるはずだ!!とすごく神経質になって、だんだん追い詰められて疲れてしまったから。
焦って、「こう感じてるんだな~」と受け止める、っていう部分をすっ飛ばして、即アングリーワークしてたから、自分の気持ちを自覚出来てなかった。日々どんどん焦っていくばかりだった。
そしてわたしにとっては、自分の悪いところをたくさん見つけて、「直すべき自分」を洗い出して正していく行為だったので、どんどん「今のそのままの自分を判断しないで受け入れる」から離れていっていたようにおもう。
ただ、すごく追い詰められて疲れて、バランスを崩してしまったおかげで、自分のことが好きじゃない自分、自分に自信がない自分、ずっとさみしいって言ってる自分に気付き、セドナメソッドと自愛に辿りついて、自分と向き合うことを出来るようになったので、必要な流れだったんだとおもう。
むしろ、アングリーワークするにはつらすぎてとても向き合えなかった未完了の感情に向き合えるように、セドナメソッドと自愛が現れたのかな〜とかもおもう。
どれも、わたしが自分と向き合うために潜在意識が出会わせてくれたメソッドには違いない꒰*´∀`*꒱
思考の修正ワークは、いままではやってみてもよく解んなかったし、実際になにも変化がなかったけど、さいきんは親のことに関する未完了の自分の思いが出てきているので、思考の修正ワークもまたやってみようかな。
なんとなく書こうかなって思ったので書きました꒰*´∀`*꒱