ひたすら素直に

数日前に、わたしはずっと、願いを掲げながら自分の意思を簡単に曲げていたことにようやく気がついた。

起こる現象や、機嫌良かったり良くなかったりする相手の態度によって、わたしの願う心も右往左往してる。。

意図するの意味がぜんぜん解ってなかった〜。

手放すの感覚も解ってなかったし、

何が起こっても既に叶っていると思うとかは、すっごい頑なな人になれって言われてるように感じてた。

なのに執着を手放すとかわけわかんなくて、わたしには無理すぎる！こんなに強く望んでるのに諦めるなんて、無理すぎる〜（१﹏१）と途方に暮れていた。

どうやらわたしはすごく大きく誤解していたようだということに、やっと気がつき始めた。

やっとや。。(ะ`♔´ะ)笑

さいきんは、自分の感情を大切にする練習だと思って生活してる。

ムカついたら、無言のまま心の中で、はーむかつく〜！！大嫌い大嫌い大嫌いだー！！！！って感じる。

セドナの、手放したい？とかはせずに、ひたすら感じ切る練習。

長い間、自分の気持ちを無視することがわたしの当たり前だったから、すぐにフタをしそうになったり、何かを嫌ったり悪く思うことにまだまだ抵抗してたりだけど、目の前で何が起こっても、心の中でどんな感情が起こっても、わたしはわたしの気持ちを尊重する訓練をしている気分で過ごしている。

心の中は完全に自由な場だということを、自分自身に分からせてあげるみたいな気分でもある。