枠に気付く
わたしのコントロール欲求と安心欲求の大元は、幼児決断がものすごい深さで関わってる。
親との関係ってこんなに心に直結してるんだと愕然だよね(◎_◎;)
ものごころついてからの付き合いのメランコリーを突き止めた感じがすごくて心臓ばくばくしてる。
え、でもさ、ものごころついてからずっとメランコリーっておかしくない!!!?
なんでいままで疑問に思わなかったんだろう
人生良いときも良いときじゃないときもあって当然だってみんな言うし、わたしもそうおもうよ
気分良いときも良いときじゃないときもあって当然だってみんな言うし、わたしもそうおもうよ
だけどこの憂鬱さ、退屈さ、早く人生終わってほしい感がみんなと一緒ではないかもしれないと、どうして疑問に思わなかったんだろう
疑問に思ったとたんたくさん見えてきて
わたしが感じたくない感情を、あって当然なんだからがまんしなきゃとフタをしたり
だから意識しちゃだめだと、感じることさえ禁止したり
これを書いてるいまも抵抗していたり、向き合うことへの恐怖が姿を現してきたり
すごい抵抗やん
じぶんでじぶんを抑圧して、がんじがらめにして、そのなかで退屈だ退屈だってうつうつしてるだけやん!!
なんなん!
いままで現実に立ち向かうみたいな恐怖感を煽られていたのは、実はそれはわたしのではなくて親の感情だった
わたしじゃなかったー!
いままでのわたしはなんやったーん!!
解放したいことが次から次へ出てきて解放が追いついてない〜
じぶんのなかの常識を自覚しないうちは解放できない
ということは、じぶんのなかの当たり前の枠を自覚できたら、それは解放できるっていうことだ〜
なんていうか
こころに夢中だ!