これがうわさの幼児決断〜
昨日は宣言通り、素敵な人のことでたくさん泣きながら寝て今朝はまぶたがくっついて、なかなか起きれなかった~!(╯⊙ ⊱⊙╰ )
夜中おいおい泣きながら、あ!!って気付いてびっくりしておふとんから飛び出して紙に書き出したことがあった。
わたし、男の人に対して絶対的に思い込んでることがある。
それは、男の人の愛は信じちゃダメって。
男の人って一人の女の人じゃだめなんでしょ。
どうせ浮気するんでしょって、深く深く思いこんでる。
結婚したら他の女の人に目移りするんでしょって。
結婚したらしあわせな愛は終わるんでしょって。
どうしてそう思い込んでるのかというと、わたしの幼いころから何度か両親がそういうことでもめてたし、母がたくさん苦しんで泣いて、さみしそうにしてるのを見ながら育ったからというのが最大の理由なんだとおもう。
なんていうか、真相は解らないし、↑の両親の一連の出来事はわたしのなかでスルーしてたけど。。そういえばわたし、なんでスルーしてたんだ?
不自然だ。。(ะ`♔´ะ)!
なんでスルーしてたのか、今更だけど振り返ってみたら、そのときのわたしは、とにかくスルーするしかなかった。
それはどうしてかな?って振り返ってわかったのは、わたしは、ボロボロになってる母と家族を裏切った父を直視できなかったからだ。
わたしにとって両親っていう、わたしを守ってくれる大切な揺るぎない大きな存在の二人の、それぞれの姿に、
じつはわたし、ものすごく深いショックを受けていたみたいだ。
そういえば、他の女の人と自分を比較してさみしそうにしてる母をずっと見て育ってきた。
おーNO〜今のわたし、全く同じことしてるダヨ。。(╯⊙ ⊱⊙╰ )
今は母がとってもしあわせそうにしているし、父も母のことをすごく大事にしているし、わたしは素直に両親のことが史上最高に大好きだし
だけどもうそういうの関係なく、わたしの中ではそういうルールが出来てるんだな。
わたしにとってはびっくりする大きな発見だった。
そしてもうひとつ、以前から引き続き解放していた、「被害者で居たい自分」
なんで「かわいそうな自分」でいたいんだろうって解放していて、まだこれと言い切るには早いけどいまのところ、
「かわいそうだったらみんなに優しくしてもらえるんだもーん(๑╹ڡ╹๑)」
みたい。。꒰꒪꒫꒪꒱
この考え、わたしが幼稚園とかそれくらいのころから既にあったな。。
あ~こういうのが「幼児決断」かぁ~~!
って、びっくりした。。
とっても大きな発見だった。
このふたつの大きな思い込みはわたしの根本すぎて、大きすぎて、一体どうすれば良いの。。って思う半面、ほっとしてる。
だってとにかく発見できたから。
発見出来たからにはセドナメソッドで解放出来るんだもんね。
あ~わたしのウニヒピリありがとう(*T_T*)
こんなつらい、不要な思い込みを持っているって、勇気を出してわたしに教えてくれてありがとう。
そして、素敵な人ほんとうにありがとう。
素敵な人がとっても素敵だから、一緒に居たいってすごく思うから、わたしはここまで自分のこころに向き合えてるよ。
わたしが、じぶんのこころと向き合うために現れてくれたのが素敵な人なのかなぁ。
わたしは素敵な人のことが大好きだし、こんな気持ちにさせてくれることがとても嬉しくて感謝してるし、そのうえたくさん、わたし自身のことに気づくきっかけを与えてもらって、もうもう、感謝してもしてもしきれない。
素敵な人本当に本当にありがとう。
素敵な人に出会わせてくださって、神様ほんとうにありがとう(>_<)!!